一日の流れ

お預かりの時間について

  • お子さまの保育時間は、認定された保育の必要量の範囲内で保護者の就労時間・通勤時間を踏まえて決まります。
  • 保護者のどちらかがお休みの場合は、家庭保育が基本です。
  • 入園直後の保育時間は、お子さまの負担を軽くし、集団生活に無理なく慣れていくために、短い時間から徐々に通常の時間にしていきますので、慣らし保育にご協力ください。なお、短い時間からの保育時間の対応が勤務等で無理な方は、園長又は保育主任に申し出てください。

土曜日登園について

保育園は、保護者の就労や病気の為家庭で保育できない場合に、お子さまをお預かりして保育をする施設です。つきましては、土曜日に保護者のどちらかがお休みの場合は、ご家庭で保育をしていただくようお願いいたします。なお、土曜日の保育を必要とする場合には、各担任・保育主任にご相談下さい。

保育園との連絡について

  • 入園時に児童調査票に記入していただきます。
  • 家庭の状況に変更があった場合には、保育園と保育サービス課保育利用支援担当に速やかに届け出てください。変更届は保育園にあります。住所・勤務先・勤務時間・電話番号・出産・育児・休業・家族の異動・支給認定証の記載事項の変更等。詳細につきましては、「入園後の各種手続きについて」をご覧ください。
  • 退園する場合は、保育主任にお知らせいただくと同時に、保育サービス課保育利用支援担当に退園届を提出して下さい。
  • 欠席する場合は必ず保育園に連絡してください。
  • 登園・降園は申請した時間を守りましょう。やむをえず送迎時間や送迎者に変更のある場合には、必ず事前に保育園の担任或いは保育主任に連絡下さい。
  • お子さんの安全を考慮して、送迎は義務教育が終了した15歳以上の方がしてください。保育園で配布した降園カードも必ずご持参ください。
  • 登園したらお子さんは確実に保育士に引渡し、お子さんの健康状態等必要なことを担任にお伝えください。降園するときは保育士に声を掛けてから、引き取ってください。
  • 保護者の連絡先は常に明確にしておいて下さい。非常時の連絡が出来なくなります。
  • 園からの連絡(連絡帳・園だより・掲示物等)はよく目を通し、提出を要するものは期日を守ってください。

おねがい

保育園生活を安全で楽しく送るうえで、全クラス共通のお願いがあります。理解とご協力をお願いいたします。

送迎時について

  • 登降園時の送迎は保護者または、保護者の代理の方に限ります。
  • 送迎の方が急に変わる場合は、前もって担任・保育主任にご連絡下さい。お子さまを安全に引き渡すために、お迎えに来る方のお名前は、入園時に緊急連絡票に記入した人が対象です。通常と異なる方がお迎えに来られる場合は、お迎えに来られる方の、お名前を職員にお知らせください。通常と異なる方がお迎えの時も登降園用のプラスティックカードを必ずご持参ください。もしプラスティックカードの持参がない場合は、園児引渡が行われない場合があります。
  • 朝はお子さまだけ入室することのないよう、必ず保育士に声を掛けて下さい。降園時も必ず保育士に声を掛けてから、お子さまと一緒にお帰り下さい。
  • 入園されますと園児およびご家族の方は、システム登録が行われ、園児名の入ったプラスティックカードが発行されます(無料)。紛失された方は、1枚500円でシステム会社から購入していただくことになります。詳細は担任・保育主任にお尋ねください。
  • システムは次のように操作ください。
登園時
降園時
  • ICカードを忘れた、ICカードが認証されない、②の画面が表示されない等がございましたらタブレットの右側にある“トラブル報告書”にお子様の氏名、クラス名、登園・降園された時間をご記入の上、お近くの保育士にお渡し下さい。
  • より正確な登降園時間の記録の為、お忙しい中お手数をおかけしますがご協力お願い致します。

電話連絡について

  • 病気や用事でお休みする際は、9時までにご連絡ください。
  • 緊急の場合は、保護者の方の職場に電話連絡をさせていただきます。出張や通院など職場以外に行かれるときは、事前に連絡方法をお知らせ下さい。

緊急時連絡システムについて 「れんらくメールPRO」

今泉保育園では、大規模災害発生時の連絡手段として、「れんらくメールPRO」という緊急時連絡システムを導入しております。登録は保護者の方の任意登録ですので、利用される方はお手数ですが、別途「れんらくメールPRO登録マニュアル」を参照いただき、園児名での登録をお願いいたします。
この緊急時連絡システムは、緊急時に保育園がシステムの「掲示板」に緊急連絡事項を書き込み、登録者に一斉送信し、緊急連絡事項を携帯メールで保護者の方にお知らせいたします。また、9月1日防災の日に、大規模災害の発生を想定した「緊急時における園児引渡訓練」を行っており、その際電話連絡が出来ないという想定のもと、登録点検も含めて、保育園から保護者の方々にメール送信を行っています。
システムへの登録情報・パスワードは保護者がシステムに登録するもので、保育園では確認できません。保護者は登録情報の保守を必ず行ってください。
保守を怠ると、緊急情報が伝わりませんのでご注意ください。

健康管理

  • 年二回健康診断があります。
    • 内科健診 5月 及び 10月
    • 歯科健診 6月 及び 11月
  • 病気やからだに異常がある時はお休みし、家庭で安静にすることが早い回復につながります。
    • 発熱  :朝夕の体温測定で、平熱が2日間続いてから登園しましょう。
    • 下痢  :普通通りの食事が出来、正常な便が見られてから登園しましょう。また医師の指示を受けてから登園してください。
    • 嘔吐  :薬を飲まなくても、嘔吐の症状がなく、普段通りの食事が出来るようになってから登園しましょう。また、医師の指示を受けてから登園してください。
    • 発疹  :感染が疑われる発疹は、医師の指示を受けてから登園してください。
    • 目の異常:目ヤニ・目の充血があるときは、医師の指示を受けてから登園して下さい。
  • 薬は原則としてお預かりしません。
  • 薬(気管支炎拡張テープ・虫刺されなどの貼るタイプの薬も含む)を服用・使用して登園する場合は、必ず保育園にお知らせください。
  • 保育中に発症した場合には、保護者の方にお知らせします。状況によっては迎えをお願いすることがあります。
  • 学校保健安全法では、感染性の病気にかかった時は、出席停止の指示をしなければならないことになっていますが、保育園においてもこれを準用していきます。また登園する際には、医師の診察を受けてから登園してください。その際は「登園許可証」が必要となります。
  • 家族に感染症が発生した場合は、速やかにお知らせください。

保育園における伝染病による休園基準

感染症名感染しやすい期間登園のめやす
麻しん(はしか)発症1日前から発しん出現後の4日後まで解熱後3日を経過してから
インフルエンザ症状が有る期間(発症前24時間から発病後3日程度までが最も感染力が強い)発症した後5日を経過し、かつ解熱した後2日を経過するまで(幼児(乳幼児)にあっては、3日を経過するまで
風しん発しん出現の前7日から後7日間くらい発しんが消失してから
水痘(みずぼうそう)発しん出現1~2日前から痂皮形成(かさぶた)まですべての発しんが痂皮化(かさぶた化)してから
流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)発症3日前から耳下腺腫脹後4日(腫脹:体の一部が腫れ上がること)耳下腺、顎下線、舌下腺が発現してから5日を経過するまで、かつ全身状態が良好になるまで
結核医師により感染の恐れがないと認められるまで
咽頭結膜炎(プール熱)発熱、充血等症状が出現した数日間主な症状が消え2日経過してから
流行性角結膜炎充血、目やに等症状が出現した数日間感染力が非常に強いため、結膜炎の症状が消失してから
百日咳抗菌薬を服用しない場合、咳出現後3週間を経過するまで特有な咳が消失するまで又は5日間の適正な抗菌性物質製剤による治療を終了するまで
腸管出血性大腸菌感染症(O157/O26/O111)症状が治まり、かつ、抗菌薬による治療が終了し、48時間をあけて連続2回の検便によって、いずれも菌陰性が確認されたもの
急性出血性結膜炎ウィルスが呼吸器から1~2週間、便から数週間~数ヶ月排出される医師の診断により感染の恐れがないと認めるまで
髄膜炎菌性髄膜炎医師の診断により感染の恐れがないと認めるまで
溶連菌感染症適切な抗菌薬治療を開始する前と、開始後数日間抗菌薬内服後24~48時間経過していること
マイコプラズマ肺炎適切な抗菌薬治療を開始する前と、開始後1日間発熱や激しい咳が治まっていること
手足口病手足や口腔内に水泡・潰瘍が発症した数日間発熱や口腔内の水泡・潰瘍の影響がなく、普段の食事がとれること
伝染性紅斑(りんご病)発しん出現前の1週間全身状態が良いこと
ウイルス性胃腸炎(ノロ、ロタ、アデノウイルス等)症状のある間と、症状消失後1週間(量は減少していくが数週間ウイルスを排出しているので注意が必要)嘔吐、下痢等の症状が治まり、普段の食事がとれること
ヘルパンギーナ急性期の数日間(便の中に1ヶ月程度ウイルスを排泄しているので注意が必要発熱や口腔内の水泡・潰瘍の影響がなく、普段の食事がとれること
RSウイルス感染症呼吸器症状のある間呼吸器症状が消失し、全身状態が良いこと
帯状疱疹水泡を形成している間全ての発疹が痂非化
突発性発しん解熱し機嫌が良く全身状態が良いこと

下記については一般的事項を参照し、医師の指示を受けて下さい。
アタマジラミ 水いぼ(伝染性軟ゆう腫) 伝染性膿痂疹(とびひ) 突発性発疹
※伝染病が治り、登園する際は医師による「登園許可証」を提出して下さい。園児や園児の家族に伝染病が発生したときは、その旨直ちに届出下さい。

園医紹介

小児科担当 :井出雅生 医師(井出内科クリニック)
住所    :〒146-0092 東京都大田区下丸子3-13-11
       (最寄駅:東急多摩川線 下丸子駅 徒歩5分)
電話    :03-3757-2484
診療時間  :8:30~12:30 16:00~19:00 (土曜日は午前中)
休診日   :木、日、祝

東京都大田区下丸子3-13-11

歯科担当  :中沢正博 歯科医(中沢歯科医院)
住所    :〒146-0093 東京都大田区矢口2-5-13中沢ビル
       (最寄駅:東急多摩川線 武蔵新田駅 徒歩6分)
電話    :03-3759-8188
診療時間  :10:00~13:00 15:00~21:00 
       金曜日は15:00~18:00
       土曜日は14:00~17:00
休診日   :木、日、祝日

東京都大田区矢口2-5-13中沢ビル

園からのお知らせ

  • 朝の登園はお子様が楽しく園生活を送る為に、大切な1日の始まりの時間です。遅くても9時30分までには登園して下さい。
  • 園からのお知らせや園だより・献立表は必ず目を通して下さい。
  • 1、2歳児は連絡帳に、3~5歳児は靴箱近くのボードに1日の様子を記入しますので、毎日目を通して下さい。また、お手紙がある時は出席カードにはさみますので確認ください。
  • 自転車で登園される方は、近所に迷惑にならないように自転車を停めて下さい。また、原則として車での登園・降園はご遠慮下さい。
  • 防犯上、短時間でも自転車には鍵をかけて下さい。また、自転車のカゴに荷物をいれたまま送迎はしないようにして下さい。
  • 各クラスの布団干し日が決まっています。衛生面や心地よい睡眠のため、登園時に保護者の方が所定の場所に干して下さい。
    • ひよこ組 : 月曜日
    • もも組  : 火曜日
    • れんげ組 : 水曜日
    • たんぽぽ組: 木曜日
    • すみれ組 : 金曜日
  • 登降園時には のの様に手を合わせご挨拶しましょう。また、3,4,5歳児は園服を着用して下さい。
  • 1,2歳児の連絡帳について
    • 9時までに送信して下さい

よい習慣について

  • 朝晩の衣服の着替えは・玩具の片付け等、子供の出来る事は自分するようにいたしましょう。
  • 早寝早起きの習慣を身に付ける様に、夜9時迄には寝るようにしましょう。
  • 病気の時は、すっかり治ってから登園するようにしましょう。

服装について

  • うす着の習慣を心がけましょう。
  • 一人でトイレにいかれるような服装にしておきましょう。つなぎのズボンやファスナー付きズボンは4、5歳になってからがのぞましいです。
  • 必ず衣服・下着には名前を付けて下さい。
  • カチューシャやアクセサリー等は、無くしたり、ぶつかって怪我をすることも考えられるので身に付けないようにして下さい。

持ち物について

  • 持ち物には必ずひらがなで名前をつけましょう。
  • ちり紙・ハンカチは必ず持たせましょう。(園服・スモックにも常にポケットの中に入れておいて下さい)
  • 家から必要以外のものは持たせないで下さい。(例:お金、おもちゃ等)

午睡について

  • 年間を通してお昼寝をします。
  • お昼寝の前には必ず着替えをしますので、着替えを入れる袋(布の巾着袋)をご用意ください。名前を忘れずに記入しましょう。
  • 子供はたくさん汗をかきますので、布団は決められた曜日に保護者が干して下さい。
  • カバーはいつも清潔である様、心掛けて下さい。布団カバーは保護者が付けて下さい。布団本体に番号が付いていて、卒園するまで使いますので、番号を確認して付けて下さい。

その他

  • 園からの連絡事項はよく読んで下さい。
  • 欠席の場合は必ず園に連絡して下さい。
  • 上履きはバレーシューズを用います。(1歳児は3学期から使用)
  • スモック・座布団カバー(防災頭巾兼用)・上履きは週末に袋に入れて持ち帰りますので、必ず洗濯して下さい。(月曜日に忘れずに持って来て下さい。)
  • カラー帽子は毎日持ち帰ります。
  • 1歳児のお子様へ
    • 毎日 エプロン3枚・手拭き用タオル3枚を使用しますので、用意しておいて下さい。
  • 入園式は4月8日の午前10時からとなります。

給食について

    食事は乳幼児の心身の発達や成長、健康増進のみならず、精神発達や情操教育にも大きく関与するといわれています。同時に生活習慣、食事のマナーを育てる大切な役割も担っています。
    保育園では安全面や衛生面に気を配りながら味、彩り、形態、季節感などを工夫して美味しく楽しい給食になるようにしています。また、子ども達が食に興味を持てるよう「食育」も実践しています。

    1・2歳児昼食+おやつ2回(9:30、15:15)栄養給与目標エネルギー550Kcal
    タンパク質 18g
    (1日摂取基準の50%)
    3~5歳児昼食+おやつ1回(15:15)栄養給与目標エネルギー580Kcal
    タンパク質 19g
    (1日摂取基準の40%)
    • 毎日の給食を保育園入口にあるサンプルケースに展示しています。
    • 献立表は毎月お配りします。
    • 年間を通して季節に合わせた行事食や会食を行っています。
    • 子ども達が育てた野菜を調理して食べたり、クッキー作り等食べ物に係わる楽しい行事もあります。
    • アレルギー児は栄養士と相談して、除去食・代替食も行っています。(病院からの指示書が必要となります)

    入園にあたり下記の1~7番を準備して頂きます

    1. ふとんカバー

        敷き布団カバー

        2. 手さげ袋

        • 金曜日(土曜日)毎にこの袋に入れ持ち帰ります(持ち帰る時の袋は、なるべく手製のものの方がお子様も喜ばれると思います。)
        • 上履き・防災頭巾カバー・布団カバー上下等
        手さげ袋

        4. 上履き(バレーシューズ)

        • 1歳児「ひよこ組」はしばらく使用いたしません。

        5. 着替え袋(午睡前に着替えます)

        着替え袋

        6. 座布団カバー

        座布団カバー

        7. 上履き入れ(1歳児「ひよこ組」は3学期に使用する予定)

        上履き入れ

        実費徴収

        登園では、3歳児クラス進級時に園服、カバン等を購入いただきます。また、ご兄弟や知り合い等からお譲りいただける方は、そちらをご利用ください。購入する価格は次の通りです。

        取引先と直接取引するもの(円)

         ❶冬・夏園服(5490・3790)、❷スモック(遊び着)(2130)カバン(2940)
         ❹カラー帽子(660)たれ付カラー帽子(1130)❺防災頭巾(2340)、
         ❻防災頭巾カバー(660) ❼敷きふとんカバー(希望者のみ)(1600)
         ❽唄口(400) 以上が業者から直接購入いただくものです。
           ❹~❼:1・2歳児 ❶~❼:3・4歳児 ❶~❽:5歳児

        保育園が徴収するもの(円)

        • 親子バス遠足で参加希望の保護者は、バス代・入園料高速道路代を含め徴収しています。徴収した代金は、バス・高速代および入園料として使用します。
        • 給食試食会に参加される保護者は、給食代として500円を徴収します。

        保育園見取り図

        今泉保育園建物平面図

        苦情の対応について

        保護者の皆様と日頃から連絡・相談等を大切にし、より良い保育園環境を目指しております。よって当園では、皆様からの苦情・ご要望に関して、以下の体制を取ていります。

        苦情責任者園長樋口 威道03-3758-0074
        苦情受付責任者保育主任吉岡 祥子03-3758-0074
        第三者委員今泉自治会長岡崎さちこ03-3750-5684
        第三者委員保護司森 英夫03-3758-7098

        児童憲章

        制定日:昭和26年5月5日

        児童は、人として尊ばれる。
        児童は、社会の一員として重んぜられる。
        児童は、よい環境の中で育てられる。

        1. 全ての児童は、心身ともに健やかに生まれ、育てられ、その生活を保証される。
        2. 全ての児童は、家庭で、正しい愛情と知識と技術をもって育てられ、家庭に恵まれない児童には、これにかわる環境が与えられる。
        3. 全ての児童は適当な栄養と住居と被服が与えられ、また疾病と災害から守られる。
        4. すべての児童は、個性と能力に応じて教育され、社会の一員としての責任を自主的に果すように、みちびかれる。
        5. 全ての児童は、自然を愛し、科学と芸術を尊ぶように、導かれ、また、道徳的心情がつちかわれる。
        6. 全ての児童は、就学の道を確保され、また、十分に整った教育の施設を用意される。
        7. 全ての児童は、職業指導を受ける機会が与えられる。
        8. 全ての児童は、その労働において、心身の発育が阻害されず、教育を受ける機会が失われず、また、児童としての生活が妨げられないように、十分保護される。
        9. 全ての児童は、よい遊び場と文化財を用意され、悪い環境から守られる。
        10. 全ての児童は、虐待・酷使・放任その他不当な取扱から守られる。あやまちをおかした児童は、適切に保護指導される。
        11. 全ての児童は、身体が不自由な場合は、または精神の機能が不十分な場合に、適切な治療と教育と保護が与えられる。
        12. 全ての児童は、愛とまことによって結ばれ、よい国民として人類の平和と文化に貢献するように、導かれる。

        実費徴収

        実費徴収は重要事項確認同意書に記載しましたので、必ずご確認くださるようお願いいたします。

        虐待の早期発見と通告までの手順

        当園では次のフローチャートに則り虐待に対して取り組んでいます

        虐待の早期発見と通告までの手順

        不適切保育に関する自治体相談窓口について

        自治体相談窓口

        大田区こども家庭部保育サービス課
        保育サービス基盤担当
        電話03-5744-1727 Fax03-5744-1715

        変更月日及びその内容

        1998/01/25初版
        1998/03/29変更一部修正
        2000/03/28変更一部修正
        2000/12/16変更一部修正
        2003/03/24変更一部修正
        2005/11/01変更一部修正
        2008/03/01変更一部修正
        2009/03/24変更一部修正
        2013/04/01変更一部修正
        2014/04/01改版見直し改訂
        2015/04/01変更ふりがな付与(ルビ付与)
        2016/02/26変更一部修正
        2017/01/11追加児童憲章
        2017/12/12変更一部修正
        2019/01/22変更追加一部修正・実費徴収事項追加
        2019/02/18変更一部修正・パジャマ廃止
        2020/01/24変更見直し改訂
        2020/02/05変更見直し
        2021/03/16変更歯ブラシの削除実費徴収欄に追加文書
        2022/03/15変更定員他
        2022/09/20追加苦情対応者の電話追加、産前産後の保護者に対し預かり時間削除、虐待の早期発見と通告までの手順追加
        2023/03/02変更保育士・栄養士・合計人数変更、着替え袋追加、取引先と直接取引する価格変更
        2024/02/01変更一部修正
        2025/03/01変更一部修正
        不適切保育に関する自治体相談窓口を追加